リーガエスパニョーラ結果

研究者データベース 研究者詳細 ホーム English このページはJavascriptを使用しています。すべての機能を使用するためにはJavascript を有効にする必要があります。 　 基本情報 　 基本情報 　 学位 　 研究キーワード 　 研究分野 　 学歴 　 研究活動 　 論文 　 書籍等出版物 　 MISC 　 講演・口頭発表等 　 受賞 　 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 　 その他競争的資金獲得実績 　 共同研究実施実績 　 研究・技術シーズ 2024/04/11 更新 多炭　雅博 (タスミ　マサヒロ) TASUMI Masahiro 所属 農学部 森林緑地環境科学科 職名 教授 外部リンク このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学位 【 表示 ／ 非表示 】 Ph.D. (Biological and Agricultural Engineering) （ 2003年5月   アイダホ大学 (University of Idaho; USA) ） 修士（農学） （ 1999年3月   鳥取大学 ） 学士（農学） （ 1996年3月   鳥取大学 ） このページの先頭へ▲ 研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究キーワード 【 表示 ／ 非表示 】 環境領域 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究分野 【 表示 ／ 非表示 】 環境・農学 / 環境動態解析 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学 このページの先頭へ▲ 学歴 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 学歴 【 表示 ／ 非表示 】 アイダホ大学 (University of Idaho)   工学研究科   生物農業工学専攻 1999年8月 - 2003年5月 　 詳細を見る 国名：アメリカ合衆国 鳥取大学   農学研究科   農林環境科学専攻 1996年4月 - 1999年3月 　 詳細を見る 国名：日本国 鳥取大学   農学部   農林総合科学科 - 1996年3月 　 詳細を見る 国名：日本国 このページの先頭へ▲   論文 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 論文 【 表示 ／ 非表示 】 Aridity corretion of weather data observed at non-reference weather sites to compute reference evapotranspiration - case study in Urmia Lake basin 査読あり Toshihiro Goto, Masahiro Tasumi Journal of Rainwater Catchment Systems   29 ( 2 )   39 - 45   2024年1月 　詳細を見る 担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   長大なポンプ送水系パイプラインにおけるポンプ急停止の水撃圧対策（Ⅰ）－数値解析を用いた実測記録の再現－ 査読あり Yuki Myoi, Taishin Fukumoto, Masahiro Tasumi, Kenji Hiyoshi, Hitone Inagaki Journal of Rainwater Catchment Systems   29 ( 2 )   53 - 61   2024年1月 　詳細を見る 記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   Relationships among Solar Radiation, Temperature, Precipitation and Cloud Cover in Kyushu and Okinawa 査読あり Takuro Nakata, Masahiro Tasumi, Yasushi Mitsuda Journal of Rainwater Catchment Systems   29 ( 1 )   1 - 7   2023年7月 　詳細を見る 担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   Paddy Rice Double-Cropping Field Monitoring via Vegetation Indices with Limited Ground Data—A Case Study for Thapanzeik Dam Irrigation District in Myanmar 査読あり 国際誌 Taketo Eguchi, Masahiro Tasumi agriculture   13 ( 4 )   851   2023年4月 　詳細を見る 担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：Agriculture (Switzerland)   This study investigated two popular satellite-derived vegetation indices (VIs), MODIS NDVI and EVI, as tools for monitoring crop growth at the Thapanzeik Dam irrigation district in Myanmar, where quality ground data are difficult to obtain. The time-series analysis for seasonal peak VIs presented a considerable improvement in paddy cultivation during 2001–2020 in the irrigation district during summer and monsoon. Fields outside the district had a much lower improvement ratio. Within the irrigation district, a canal with limited water supply was identified via peak and average VIs evaluation. The evaluation of precipitation impact on crop growth demonstrated an opposite impact on crop growth in summer and monsoon cultivations. Water is one of the limiting factors in summer in the irrigation district; thus, precipitation improves water conditions. However, water is not the limiting factor in monsoon; thus, extra water from precipitation, both hydraulically and meteorologically, negatively impacts crop growth. Compared to NDVI, EVI better captured crop growth in densely vegetated surfaces. Meanwhile, information degradation might have occurred with 250 m EVI, using 500 m blue-band reflectance as an input. Thus, the best vegetation index to use depends on the purpose of monitoring and the site situation. DOI： 10.3390/agriculture13040851 Scopus Relationship between Surface and Air Temperatures for Irrigated Fields 査読あり Haruna Ogawa, Masahiro Tasumi Journal of Rainwater Catchment Systems   28 ( 1 )   1 - 6   2022年11月 　詳細を見る 担当区分：責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   全件表示 >> このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 書籍等出版物 【 表示 ／ 非表示 】 Remote sensing determination of evapotranspiration 国際共著 Steduto, P., Allen, R.G., Kilic, A., Anderson, M.C., Bastiaanssen, W., Biradar, C., Caiserman, A., Crago, R., El-Sheikh, M.A., Fisher, J.B., Govind, A., Guzinski, R., Hain, C., Hoogeveen, J., Jia, L., Jnad, I., Klaasse, A., Koetz, B., Melton, F., Massart, M., Mul, M., Neale, C., Nieto, H., Owaneh, O., Peiser, L., Pelgrum, H., Rebelo, L-M., Senay, G., Sghaier, N., Suleiman, A., Tasumi, M., Wu, B.（ 担当： 共著） Food and Agriculture Organization of the United Nations, Cairo  2023年10月  （ ISBN:978-92-5-138242-4 ） 　詳細を見る 総ページ数：125   記述言語：英語 著書種別：学術書 DOI： https://doi.org/10.4060/cc8150en ADB Briefs No.152: Irrigation performance assessment using satellite remote sensing: Insights from Tajikistan Takaku, R., Shimasaki, A., Fuji, H., Tasumi, M., Muraki, Y.（ 担当： 共著） Asian Development Bank  2020年9月  　詳細を見る 総ページ数：5   記述言語：英語 著書種別：調査報告書 Advanced Evapotranspiration Methods and Applications Chapter 3: Influence of Landsat Revisit Frequency on Time-Integration of Evapotranspiration for Agricultural Water Management Trezza, R., Allen, R.G., Kilic, A., Ratcliffe, I, Tasumi, M.（ 担当： 共著） IntechOpen  2019年  　詳細を見る 総ページ数：127   担当ページ：47-73   記述言語：英語 著書種別：学術書 あたらしい測量学 岡澤宏・久保寺貴彦・笹田勝寛・多炭雅博・細川吉晴・松尾栄治・三原真智人（ 担当： 共著） コロナ社  2014年4月  　詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：学術書 みやざきの自然災害 原田隆典他（ 担当： 共著 ,  範囲: 地域内で防災力を培うために） みやざき公共・協働研究会  2012年6月  　詳細を見る 記述言語：日本語 著書種別：一般書・啓蒙書 全件表示 >> このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ MISC 【 表示 ／ 非表示 】 GCOM-C（しきさい）による蒸発散に基づいた灌漑施設の精緻な稼働状況の可視化 森山雅雄，多炭雅博，遠藤貴宏 写真測量とリモートセンシング   60 ( 6 )   298 - 299   2021年12月 　詳細を見る 記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：日本写真測量学会   日本の農村の将来ビジョン 多炭雅博 農村振興   ( 760 )   6 - 7   2013年4月 　詳細を見る 記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：全国農村振興技術連盟   衛星リモートセンシングによる全球蒸発散量推定について 多炭雅博 畑地農業   2011 ( 637 )   11 - 13   2011年12月 　詳細を見る 記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）   出版者・発行元：社団法人　畑地農業振興会   Empleo de técnicas de teledetección para la mejora de la gestión del regadío Lorite, I. J., Santos, C., Gavilán, P., Tasumi, M., Allen, R. G., Fereres, E. Agricultura   904   162 - 166   2008年2月 　詳細を見る 記述言語：スペイン語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）   出版者・発行元：Editorial Agricola Espanola S.A.   環境リモートセンシング 多炭雅博 農業農村工学会誌   75 ( 10 )   52 - 52   2007年10月 　詳細を見る 記述言語：日本語   掲載種別：研究発表ペーパー・要旨（全国大会，その他学術会議）   出版者・発行元：農業農村工学会   全件表示 >> このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 講演・口頭発表等 【 表示 ／ 非表示 】 CHIRPS準全球降水量データセットの九州各県における精度評価 多炭雅博 (一社) 日本リモートセンシング学会九州支部2023年度研究発表会  (ウェブ開催)  2024年3月7日  日本リモートセンシング学会九州支部 　詳細を見る 開催年月日： 2024年3月7日 記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）   開催地：ウェブ開催   Paddy rice field monitoring based on vegetation indices in the Thapanzeik Dam irrigation district of Myanmar Taketo Eguchi, Masahiro Tasumi 第31回日本雨水資源化システム学会大会研究発表会  (Web開催)  2023年11月4日  日本雨水資源化システム学会 　詳細を見る 開催年月日： 2023年11月3日 - 2023年11月4日 記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）   開催地：Web開催   Aridity correction computation of reference evapotranspiration in Urmia Lake Basin Toshihiro Goto, Masahiro Tasumi 第31回日本雨水資源化システム学会大会研究発表会  (Web開催)  2023年11月3日  日本雨水資源化システム学会 　詳細を見る 開催年月日： 2023年11月3日 - 2023年11月4日 記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）   開催地：Web開催   Assessing the stability of agriculture in the Herat province of Afghanistan using MODIS NDVI imagery Tariq Mosawee, Masahiro Tasumi (一社) 日本リモートセンシング学会九州支部2022年度研究発表会  (ウェブ開催)  2023年3月3日  日本リモートセンシング学会九州支部 　詳細を見る 開催年月日： 2023年3月3日 記述言語：英語   会議種別：口頭発表（一般）   開催地：ウェブ開催   衛星蒸発散量推定精度検証用データとしての公開フラックスデータの特性について 多炭雅博 第30回日本雨水資源化システム学会大会研究発表会  (Web開催)  2022年10月30日  日本雨水資源化システム学会 　詳細を見る 開催年月日： 2022年10月29日 - 2022年10月30日 記述言語：日本語   会議種別：口頭発表（一般）   開催地：Web開催   全件表示 >> このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 受賞 【 表示 ／ 非表示 】 日本雨水資源化システム学会学術賞 2021年11月   日本雨水資源化システム学会   衛星リモートセンシングによる自然環境及び農業水管理に関する一連の研究 多炭 雅博 　詳細を見る 受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞  宮崎大学ハイステップ研究者表彰 2018年1月   宮崎大学   多炭雅博 　詳細を見る 受賞国：日本国 宮崎大学ハイステップ研究者表彰 2016年12月   宮崎大学   多炭雅博 　詳細を見る 受賞国：日本国 宮崎大学農学部最優秀論文賞 2016年12月   宮崎大学   多炭雅博 　詳細を見る 受賞国：日本国 宮崎大学ハイステップ研究者表彰 2015年8月   宮崎大学   多炭雅博 　詳細を見る 受賞国：日本国 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 科研費（文科省・学振・厚労省）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 衛星蒸発散データを利用した新たな農業水資源モニタリングツールの創出 研究課題/領域番号：24K09130  2024年04月 - 2028年03月 科学研究費補助金   基盤研究(C) 　詳細を見る 担当区分：研究代表者  人工衛星観測技術を活用した次世代灌漑評価手法開発のための基礎研究 研究課題/領域番号：18K05886  2018年04月 - 2022年03月 科学研究費補助金  基盤研究(C) 　詳細を見る 担当区分：研究代表者  人工衛星画像を利用したリモートセンシング技術により圃場蒸発散量を推定し、灌漑評価に役立てる新たな手法の開発に取り組む。 このページの先頭へ▲ その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ その他競争的資金獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】 GCOM-C陸圏プロダクトとしての蒸発散指数推定アルゴリズムの開発 2016年04月 - 2019年03月 宇宙航空研究開発機構（JAXA）  JAXA地球環境変動観測ミッション（GCOM）研究公募共同研究（有償）  　詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金 GCOM-C1搭載のSGLIセンサを使用し、地表面温度・植生指数・土地被覆分類等の衛星画像より蒸発散指数（＝作物係数）を推定する手法を開発する。 GCOM陸圏プロダクトとしての蒸発散指数の開発 2013年04月 - 2016年03月 宇宙航空研究開発機構（JAXA）  JAXA地球環境変動観測ミッション（GCOM）研究公募共同研究（有償）  　詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金 GCOM-C1搭載のSGLIセンサを使用し、地表面温度・植生指数・土地被覆分類等の衛星画像より蒸発散指数（＝作物係数）を推定する手法を開発する。 黄砂発生源における蒸発散量推定技術の適用評価について 2012年04月 - 2014年03月 鳥取大学乾燥地研究センター  鳥取大学乾燥地研究センター共同研究（一般研究）  　詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金 衛星画像を利用した中国における黄砂発生源の予測手法の検討 黄砂発生源モニタリングのための土壌水分及び蒸発散量推定に関する研究 2010年04月 - 2012年03月 鳥取大学乾燥地研究センター  鳥取大学乾燥地研究センター共同利用研究（一般研究）  　詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金 衛星画像を利用した中国における黄砂発生源の予測手法の検討 GCOM陸圏プロダクトとしての蒸発散指数（作物係数）の開発 2009年08月 - 2013年03月 宇宙航空研究開発機構（JAXA）  JAXA地球環境変動観測ミッション（GCOM）研究公募共同研究（有償）  　詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金 MODIS画像をGCOM-C1搭載のSGLIセンサ画像に見立て、地表面温度・植生指数・土地被覆分類等の衛星画像より蒸発散指数（＝作物係数）を推定する手法を開発する 全件表示 >> このページの先頭へ▲ 共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 共同研究実施実績 【 表示 ／ 非表示 】 GCOM-C陸圏プロダクトとしての全球蒸発散指数推定アルゴリズムの開発 2020年04月 - 2021年03月 宇宙航空研究開発機構（JAXA）  国内共同研究  　詳細を見る 担当区分：研究代表者  共同研究区分：国内共同研究 GCOM-C陸圏プロダクトとしての全球蒸発散指数推定アルゴリズムの開発 2019年06月 - 2020年03月 宇宙航空研究開発機構（JAXA）  国内共同研究  　詳細を見る 担当区分：研究代表者  共同研究区分：国内共同研究 このページの先頭へ▲ 研究・技術シーズ 【 表示 ／ 非表示 】 このページの先頭へ▲ 研究・技術シーズ 【 表示 ／ 非表示 】 人工衛星の熱赤外観測を利用した全球蒸発散量推定モデルの開発 合成開口レーダー画像による農業モニタリング 乾燥・半乾燥地域を対象とした地域環境の持続性検討 　詳細を見る 技術相談に応じられる関連分野：・衛星画像の農業及び環境モニタリング用途への活用・農業や自然植生の生育環境としての気象データの取扱や解析方法・農業や水に関する途上国支援 メッセージ：人工衛星画像の利活用や、農業気象学・土壌物理学的なテーマでご相談があれば、ぜひご連絡ください。 このページの先頭へ▲   Copyright © University of Miyazaki. 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